天真寺通信

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正信念佛偈唱読法[鼻的破裂音]の変更について

日曜礼拝
毎週日曜日朝七時から日曜礼拝が勤まります。
今週の担当は龍哉です。
先日から話題になっている鼻音の廃止についてお話しをさせて頂きました。
仏教の学びを初めて、最初の躓きは「鼻音」の発声についてでした。正信偈和讃は、通常の「つ」と発音をしますが、その他のお経を読むときは、鼻音「つ」にて唱読しました。今までの慣習になかったので鼻音が難しかったのです・・・ですが、来年度より通常の「つ」の発音にて唱読することになったようです。

[正信念佛偈唱読法[鼻的破裂音]の変更について]
今般、正信念佛偈を依用する勤行並びに声明作法について、【普通の「つ(tsu)」】又は【鼻音化された「つ」】で唱読していたものを、今後【普通の「つ(tsu)」】と唱読するよう変更いたします。

■変更理由
1961(昭和36)年3月に正信念佛偈「真譜・行譜・草譜」の唱読法に関して鼻的破裂音(以下「鼻音」)を用いなくなって以降も、廣文類作法、奉讃大師作法及び葬場勤行等で正信念佛偈を唱読する際は、従来通り鼻音を用いてきました。しかし、2011(平成23)年4月よりご修行の、親鸞聖人750回大遠忌法要に際し制定(2008(平成20)年8月)された「宗祖讃仰作法音楽法要」の正信念佛偈については、音楽法要という性質上、鼻音を用いずに唱読されました。
以上のように真譜・行譜・草譜、並びに宗祖讃仰作法音楽法要は鼻音用いず、その他は鼻音を用いるという現状の唱読法を統一するため、この度全ての正信念佛偈の唱読に関して、鼻音を用いず「つ(tsu)」と発音することに変更いたします。

とのことです。
平成20年1月1日より鼻音(鼻的破裂音)にて唱読しなくなりました。これも、時代の流れでしょうか。
詳しくは本願寺HPをご覧下さいませ
http://www.hongwanji.or.jp/project/news/n002139.html

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