• 2018/05/12
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【5/30】第13回仏教井戸端トーク「お題法話/仏教用語禁止編」Pt.2

井戸端トーク お題法話

今年もやります第13回仏教井戸端トーク「お題法話/仏教用語禁止編」Pt.2

第13回仏教井戸端トークは人気企画「お題法話/仏教用語禁止編」の第2弾です。ルールは簡単、来場した皆様から任意の単語をいただき、それを用いて法話するというもの。その際に仏教用語を用いずにわかりやすく伝えましょうという、やや”S”なルールを加えた前回の当企画はとても好評でした。
【第13回仏教井戸端トーク「お題法話/仏教用語禁止編vol.2】

https://tokyotrad.com/idobata/events/odai2

【昨年の様子】
昨年開催された第10回仏教井戸端トーク「お題法話仏教用語禁止編」
https://tokyotrad.com/idobata/archives/304

【開催概要】
日時:2018年5月30日(水)19:00(18:30~受付開始)
場所:緑泉寺(台東区西浅草1-8-5 地図)
参加費:1000円(現地払い)
定員:3~40名
登壇者:青江覚峰(緑泉寺住職)、吉田龍雄(蟠龍寺副住職)、西原龍哉(天真寺副住職)
仏教用語判定役:M師(*1)
司会:増田将之(公益財団法人仏教伝道協会、*2)
*1、仏教用語判定役は法話そのものの講評はしません。法話中に仏教用語が入っていないかを判定します。そして法話後に用語解説します。
*2、増田は法話の講評をします。

【お題法話のきっかけ】
皆さんご存知の落語のルーツは仏教僧の法話だと言われています。京都の誓願寺の江戸時代の僧侶、安楽庵策伝が有名です。
その落語には客席からお題をもらい、3つまで使って即興で落とし噺をする「お題落語」と言うものがあります。
ならば、その落語のルーツである、法話でもやってみようというのがきっかけ。
ただ、同じルールでは難しいところもあるので、仏教井戸端トークではいくつかの独自ルールを設けました。
・来場者が出すお題は、今住んでいる地域か、故郷に関することにすること
・僧侶はそのお題について、最低1つは使うこと(1つでも全て使ってもよし)
・来場者の出したお題の意味がわからなければ、その場で意味を確認すること
そして今回も
・仏教用語は使わないこと(今回は例外なし。もはや日常語になってしまっている元仏教用語も今回は仏教用語と認定します)

一説には人の集中力は20分程度しか持たないと言われます。したがって、飽きさせないために日頃の法話でも緩急・硬軟織り交ぜていることがほとんどです。お題を上手に使えば、感心の声が漏れ、無理やり使えば笑いが起きます。真剣に聞く・聞かせる、息抜き話でリラックスする・させる(時に笑う・笑わせる)。これらはどちらも法話に必要な要素です。
また、お題を出した方も自分が出したお題が使われるかどうかという楽しみ方もでき、話す方、聞く方の双方が集中して楽しめるメリットがあります。

そして何より、事前に組み立てた整然とした話もいいですが、人の悩みは千差万別。事前に用意した言葉では相手に響かない場合もあるでしょう。僧侶にはそういう意味では瞬発力も求められます。これはそういう観点から、お坊さん力アップの研鑽の場にもなると考えています。そうした思いから始めた企画です。

面白い企画のですので、ぜひお越し下さい!!!