• 2018/06/12
  • 永代合葬墓あんのん堂
今月のあんのん堂

京都大谷本廟内にある永代合葬墓「あんのん堂」にお参りしてきました。

大賀蓮は・・・
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葉っぱがモリモリ。

 

蕾がありましたー(^O^)/

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ここにも・・・

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ひょっこりはん?

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楽しみです(*^_^*)

 

今月の法語です。

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「自力の御はからひにては 真実の報土へ生るべからざるなり」『親鸞聖人御消息』

親鸞聖人が笠間(現在の茨城県笠間市)の門弟にあてたお手紙です。「自力・他力」についてのお尋ねにお答えになっているのでしょう。

現代では自分の力で何かを成し遂げようとすること全般に「自力」という言葉が使われていますが、本来は浄土に往生する事に対していわれる言葉です。自ら修行して善行を積み、その自ら積んだ功徳をもって往生浄土しようとすることを自力といわれます。しかし、そのような善行は積めない私はとても往生はできない、と思って阿弥陀様のお誓いを疑ってみたり自分であれこれ思いはからう事も自力といわれます。

一方他力とは、阿弥陀様が、全ての生きとし生けるものを平等に救いたいと根本の願をたてられ、お慈悲の心でその願いのとおりにおはたらきくださっている阿弥陀様の救いの力の事です。

 

親鸞聖人はこのお手紙で「自力・他力」の事を説明されて、最後の方では「諸仏の教えをそしることも、自力をもって善を行ずる人も、念仏する人を憎みそしる人も、憎みそしる事はいけません。」と法然聖人のお言葉を綴っておられます。

 

もともと私は浄土に往生したいという願いもなく、往生のために善い行いをしようと思ったこともありませんでした。もちろん厳しい修行を体験したこともありません。そんな私が一生懸命修行なさっている人にあれこれ言えるはずもありません。

真剣に往生浄土を願い自ら厳しい修行をなさって求道されている姿は、尊いおすがたです。

厳しい修行を積んで往生しようとする方にも阿弥陀様のお慈悲のおこころは向けられています。もともと私がどうこういう事ではないのですね。(^-^;

 

 

阿弥陀様は、私達全ての者に「我が浄土にうまれてきておくれ」と願い、おはたらきくださっているのでした。m(__)m

ナンマンダブ・・

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(果)