• 2018/10/13
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今月のあんのん堂

京都大谷本廟内にある永代合葬墓「あんのん堂」にお参りしてきました。
いつの間にか朝夕が冷え込む季節となりました。
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境内の庭木に手入れが入っています。

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大賀蓮の池も・・・

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伸びた茎を刈り取っておられました。

 

刈り取り前

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刈り取り後

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白洲では龍谷会の準備が始まっていました。

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今月の法語は

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「煩は身をわずらわす 悩はこころをなやますという」『唯信鈔文意』

お釈迦様は、この世は一切苦でありその原因は煩悩であるとお説法してくださいました。

三毒の煩悩といわれる代表的な煩悩に、貪欲(必要以上に貪る心)、瞋恚(怒りの心)、愚痴(真実に無知な心)とありますが、これらは思うようにしたいという私の心が生み出すものであり、思うようにならないところに「苦」があります。そこには他人を踏みつけなじり傷つけ、又自分も傷ついていくという、まさに泥沼状態です。

先のご文の前には、「無礙光仏の不可思議の本願、広大智慧の名号を信楽すれば、煩悩を具足しながら無上第涅槃にいたるなり・・」と親鸞聖人はお示しです。

「煩悩を全て無くせば救ってやろう」の教えではありませんでした。

泥沼の日暮をしている私に、すでに「南無阿弥陀仏」と救いの御名が届いておりました。ドロドロの生きざまを共にご一緒くださり、決してあなたのいのちを空しく終わらせない、とおはたらき続けてくださっていることです。ナンマンダブナンマンダブ・・・・ご苦労をおかけしております。ナンマンダブ・・・m(__)m

 

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10月15、16日は「龍谷会」(大谷本廟の報恩講)です。

ぜひお参りください。

(果)