天真寺通信

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稀勢の里横綱連続優勝おめでとうございます

国技館
72代目横綱・稀勢の里が負傷しながら「大相撲春場所」にて優勝をして、2場所連続優勝、おめでとうございます。
先回の天真寺通信「お相撲と仏教」にアップしましたが、稀勢の里関は、茨城県牛久市出身であり、松戸市八ケ崎にあった鳴門親方の鳴戸部屋出身です。近所のラーメン屋さんに行くと、稀勢の里関のサインが飾られており、めっちゃ優しい力士であると伺いました。
私も、今年はじめから国技館で行われた相撲を2日間観戦してから、相撲フリークに。やはり、同じ松戸市内にある佐渡ヶ嶽部屋の力士や元鳴門部屋の力士を応援しております。今場所、稀勢の里関は全勝で迎えた13日目に、日馬富士関との取り組みにて負傷をして、翌日の取り組みは不可能だと思っておりました。14日目強行出場して、腕の怪我が痛そうで、見ているだけで辛かった。千秋楽15日目にも出場し、大関照ノ富士関と痛みをこらえての取り組み。テレビの画面を通しても、痛々しさが伝わってきますが、照ノ富士関を倒して、なんと勝ち星を取りました。稀勢の里関のお父様は「相撲の時期が来るとやりきれない」とおしゃっていますが、日本中が心配しておりました。
稀勢の里関の優勝コメントは「見えない力がはたらいた」。「自分の力で勝った」というのではなく、元鳴門部屋の隆の里親方やさまざまな力が支えて下さったとコメントをされました。大相撲では、ガッツボーズはNGになっていますが、稀勢の里関が最後の取り組みで勝ち星を取った時、親方たちの小さなガッツボーズのシーンがみえましたが、すぐに手を下ろしました。自然と手が上がってしまい、駄目だ駄目だと腕を下ろしたのでしょうか。相撲道の世界の中でのしきたりは、興味深いですね。

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