• 2017/04/22
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「お題法話(仏教用語禁止編)@緑泉寺」参加してきました

法話会

先日、浅草緑泉寺様にて「お題法話(仏教用語禁止編)」のイベントに参加してきました。

「お題法話(仏教用語禁止編)」とは、参加者の皆様から、地域にちなんだ「お題」を頂き、即興で法話をする法話会です。今回は、仏教用語禁止という縛りがありました。また、協力企画として、クウジット株式会社による「法話を聞く皆様の笑顔測定」も行われました。メンバーのだれが法話をした時、一番幸福度が高かったかというシビアに結果が出てくる装置も導入され、話者は緊張感にあふれていました。

幸福度測定という新しい機械にて、秒刻みの参加者&法話者の幸福度をはかります。

法話

結果発表!!!幸福度が数値化されます(゜Д゜)
法話

今回のお題です。
一回目お題

「仲見世」「ギネス記録」「バナナのたたき売り」「練馬大根」「緑泉寺」
二回目のお題
「小学校」「ライバル」「富士山」「東京スカイツリー」「婚活」

各回、それぞれのお題を使って即興法話をするというプログラムです。書けば単純なことですが、話者はピーンと張り詰めた緊張感に包まれております。それぞれ持ち時間は10分。

なによりも参加者の皆様から頂いたお題を使って法話をするので、参加者一体型の法話になり、笑いが絶えない法話会となりました。二次会に、初めて参加をされた、60代の男性の方に、「なぜ参加されたのですか」と質問をすると、いろいろな場所にて法話会が開催されているのは知っているが、足を運ぼうとは思わない。新しいジャンルの法話会なので、参加しました、楽しかったです。というお声を頂戴しました。
苦悩を抱えた現代社会ですが、なかなか仏法との出遇いへとつながりません。やはり、お寺企画のイベントは、お寺側の視点にて企画されるものとなるので、自然とご縁のない方々には敷居が高くなっているようです。恩師が「法話はライブだ」とおっしゃります、それは話者が一方的に話すのではなく、参加者の皆様が何を聞きたいのかということを感じ取りながら一緒に「仏さまワールド」を構築するという世界です。定例法話のように、決まった形があり、しっかりとお取り次ぎすることは大切です。その上で、さまざまな場所にて、お取り次ぎをさせて頂くには、やはり「自信教人信」の大切さを感じます。そして、自分の中にご法義の引き出しを蓄えておくことであります。改めて、教義&社会のさまざまな事象の上に見る仏様の捉え方の両輪の上にて、親鸞聖人のみ教えにたずねていくことの大切さを実感したイベントとなりました。

どんな法話だったのか、後日アップさせていただきます。