• 2018/02/17
  • 法話
お釈迦様の苦形・成道・涅槃像

お釈迦様
昨日、慈光院様での御命日法要での法話の縁でしたので、天真寺からお釈迦様のお像と一緒に伺いました。手前が涅槃像、左側が苦形像、右側が成道像です。
2月15日は涅槃会でしたので、お釈迦様のご生涯&大般涅槃経のお話をさせていただきました。インターネットにて、涅槃図を注文して、涅槃図絵解きもしようと思っておりましたが、まだ来ないので涅槃図絵解きは出来ずに残念でしたが・・・まだ来ないです。
インターネットを見ていると、日本テレニュース24「釈迦の教え伝える涅槃図 描かれた真理とは」にて、詳しく涅槃図に描かれている様々な説明がなされておりますので、ぜひご覧下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180215-00000045-nnn-soci
以下、日テレニュースより(^_^)
2月15日は、仏教の開祖である釈迦が亡くなった日。釈迦に感謝の祈りを捧げる行事を“涅槃会”、釈迦が亡くなった時の情景を描いた絵を“涅槃図”と呼ぶ。この涅槃図に描かれた様々なものを紹介する。
■菩薩や神々、動物に人間まで
釈迦の入滅を描いた“涅槃図”。生死を超えた悟りの世界“涅槃”に入る時の情景だ。臨終を迎え林の中で横たわる釈迦の周りには、様々な菩薩や神々、動物たちに人間、そして、釈迦の母も駆けつけた。涅槃図をよく見ると、菩薩や神々が悲しんでいる。地面に寝転び嘆く金剛力士が描かれている。他にも、ゾウにフクロウやワシ、スッポン、さらにはムカデなど、様々な生き物の姿もあった。それは、釈迦の“ある教え”が関係していた。
東京・青梅市にある常保寺の小澤住職はこう教えてくれた。
「草から人の命、動物の命までとても大切で、それはすべて平等だと言った」
■釈迦の説く真理とは?
一方、嘆き悲しむ弟子たちの姿もあった。悲しみのあまり倒れてしまった者もいる。また、身分を超えて共に悲しむ人たちも描かれている。他にも、釈迦を産んだ7日後に亡くなり、神々の世界に生まれ変わったとされる聖母・マーヤーが絵の上部に描かれている。我が子の危篤を知り、天から降りて持参した薬袋を投げ下ろすが、釈迦の元には届かなかった。
悲しむ母や弟子たちに、釈迦は真理を説いたという。
「生きとし生けるものすべては、いつかは必ず滅びる。そんなに悲しんではいけない。仏教の法という教えを信じ、一生懸命、生きなさい」
【the SOCIAL todayより】