• 2018/05/20
  • みんなの日曜礼拝
永代祠堂経

日曜礼拝
おはようございます。本日の日曜礼拝は、弘山先生が担当でした。写真は、末代無智の御文章をお読みになっている場面です。
お話しの中で、永代祠堂経のお話を頂きました。
祠堂の元々の意味は、儒教における一族の頭蓋族をご安置する納骨堂であり、そこでは一族で追悼の行事をします。そこに、道教が入り、先祖を崇敬する、敬う行事になり、さらに、日本にて仏教が伝わると、どのように取り込んだか。ご法義の中に取り込むことをした。自分につらなる縁のなる方、お経が伝わるご縁としよう。大切な人とのお別れを頂いた時、そのことに救いを与えられたのがお経であります。
と、永代祠堂のお話しを頂戴しました。
このように、亡き方と向き合うところから生まれたのが永代祠堂であります。永代経とは、亡き方々のお心をたずね、お念仏のみ教えを聞かせていただき、その慶びを次の世代へと伝えていく大切な法要です。死んで終わりではなく、命終えてからこそ出会える世界があるのです。 
ぜひ、ご参拝くださいませ!!!