• 2020/04/16
  • 永代合葬墓あんのん堂
今月のあんのん堂

昨日、京都大谷本廟内にある永代合葬墓あんのん堂にお参りしてきました。
不要不急の外出を自粛している中お参りする事に悩みましたが、お供えのお花が差しっぱなしになっていないか、その花が落ちて汚れていないだろうか・・・と、決行しました(^-^;
山門に看板が立っていました。
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人気のない白洲
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明著堂
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お墓に抜ける北門は閉まっていました。
(内側)
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(外側)
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誰も歩いていない
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ホントに人がいない
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今月の大賀蓮
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あっ!芽が伸びている(^O^)/
写真を撮っていると、職員の方が「7月にはこの池いっぱい見事に花が咲きますよ!」と声をかけてくださいました。
 
今月の掲示板
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「赤白黄色 どの花見ても きれい・・・かな?}
お浄土には蓮の花が無数に咲いており、それぞれに百千億の花びらがあって、その花びらからの六色の光がそれぞれに照らしあって輝いている。とお経典に説かれます。
私達は皆それぞれ個性をもって生きていますが、その個性をお互い照らしあいながら一人ひとりが光り輝いて、それぞれの個性いっぱいに生きる・・・とは、私には難しい・・・
他者に対しても、自分自身に対してもそうです。こういう私でありたい、他人からこう見られたい、という執着が私を悩ませます・・・(>_<)結局は他者を傷つけ、自らも傷ついて生きているのです。
お浄土の様子を聞かされて、お浄土の世界とは真逆の私のありようが知らされる事です。

 
阿弥陀さまは、私がどんな色や形をしていようが、どんな思いでいようが、このままの私をひとり子のように慈しみ、この人生を引き受けてくださっています。m(__)mナンマンダブ
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新型コロナウイルスによる感染拡大の収まりがみえない不安や閉塞感、本当に厳しい毎日です。
今、全人類が厳しい状況に立たされています。こんな事が起こるとは想像もしていませんでした。一寸先は闇という言葉は知っていても、明日も同じようにあると思い生きていた、当たり前があたりまえではない事を改めて知らされることです。
「出づる息は入るをまたぬ浮世なり、もし履(くつ)をぬがれぬままに死去候はば、いかが候ふべきと申され候ふ。ただ仏法のことをば、さし急ぎ申すべきのよし仰せ候ふ」『蓮如上人御一代記聞書』(息を吐いて吸う間もないうちに命が尽きてしまう無常の世です。 もし履物を脱がないうちに、 命が尽きたらどうするのですか。 何をおいても、 仏法のことは急がなければならないのである」 と仰せになりました。)m(__)m
・・・ナンマンダブ・・・
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(果)