• 2022/12/27
  • 永代合葬墓あんのん堂
今月のあんのん堂

本日、京都大谷本廟内にある永代合葬墓あんのん堂にお参りしました。

 

二天門から見える明著堂

 

今月の大賀蓮

 

今月の掲示板

「ともかくも 風にまかせて かれ尾花」

江戸時代に女流俳人の先駆けとなった加賀千代女(千代尼)さんの句です。加賀千代女さんは、結婚して間もなく夫、子供と、相次いで死別されてから法話を聴聞し続け、浄土真宗の僧侶になられました。

「かれ尾花」とは、冬枯れのススキを表す季語だそうです。

 

ススキは、冬になると地上に生えている部分は枯れますが、地下の部分で成長するので、そのまま冬越しをするそうです。

俳句の世界はよくわかりませんが、ススキのようなわが身が世間の風に吹かれるままに、大地にしっかりと支えられている様子を思います。又、風を阿弥陀様にたとえて、おまかせしている姿でしょうか・・・。

 

 

今年も色々ありました。うれしかった事、悲しかった事・・・そのほとんどが予想もしない事でした。明年も思いがけない出来事が次々とおこるのでしょうね。

どんな風がきても、どーんと受けて立つぞ!・・とはよう言いません”(-“”-)”・・・が、吹かれているままの私を支えてくださる仏様がおられます。ユラユラしながらも安心のなかです。

なんまんだぶ・・今年もありがとうございましたm(__)m

(果)