浄土真宗本願寺派の総長が千葉組光明寺の石上智康先生が選ばれました。
京都新聞の記事によると
大谷光淳門主が、総長候補として石上氏と、宗会議員で元総務の本多隆朗氏（７１）、京都女子大名誉教授で同派勧学寮頭の徳永道雄氏（７３）を指名。選挙の結果、石上氏が４５票、本多氏が２６票、徳永氏１票で、石上氏に決まった。石上氏は「宗門の発展、ご法義の繁盛のために汗をかき、精いっぱい務めたい」とあいさつした。
同じ千葉県内の本派寺院としていつもお世話になっている石上先生（君津市にある光明寺様の住職）。さらなるご活躍をご期待申し上げます。。。
詳しい記事は本日付の京都新聞をご覧下さい。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20140911000191