• 2015/02/02
  • 寺報「月刊てんしん」
月刊天真2月号(vol.455)を発送しました

平成27年1月号の寺報「月刊天真」が発行され、門信徒の皆様によって発送されました。
【月刊天真454号PDF版】
月刊天真寺1月号454号WEB版

月刊天真
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2月のスケジュールです。
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今月の特集記事は、
本願寺住職・浄土真宗本願寺派門主 大谷光淳師による新年のご挨拶です。
新しい年のはじまりにあたり、ご挨拶申し上げます。
昨年、六月に法統を継承し、本願寺住職・浄土真宗本願寺派門主となりました。急速な社会状況の変化が激しい現代社会において、浄土真宗のみ教えがより多くの方にとって生きる依りどころとなるよう、伝えてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨年は皆さまにとりましてどのような一年でしたでしょうか。悲しいこと・つらいこと、あるいは、うれしいこと・楽しいことなどを経験された方も多くおられましょう。また、そのようなことのない一年を過ごしたという方もおられるかもしれません。
私たちの人生は、思い通りにいかないことがたくさん起こります。そして、自分の力だけでは解決できないこともあります。そのような時、私たちは、他人のせいにしたり、諦めたりしてしまいます。しかし、阿弥陀さまのはたらきに出遇い、真実の教えに基づいてわが身を振り返るとき、あらゆるいのちの繋がりの中で生かされている私に気付かされます。浄土真宗のみ教えを聞き、「南無阿弥陀仏」とお念仏申す人生は、さまざまなご縁を大切にし、限られた命を精いっぱい生きる人生であります。本年も、念仏者として、一日一日を大切に過ごしてまいりましょう。 (『大乗』1月号掲載)
どうぞ今月も宜しくお願い申し上げます。