• 2015/03/31
  • 仏教壮年会
今月の仏教壮年会

毎月第4土曜日は仏教壮年会の日です。
今月は「領解文」を学びました。
DSC_0803
 
 
「領解文」は浄土真宗第八代宗主 蓮如上人のご製作と言われています。その時代の言い回しで浄土真宗の独特の言葉を語っておられて難しいですね。領解とは領受解了(りょうじゅげりょう)の意味で、浄土真宗の教えを正しく受け止め(領受)その教えの通りに信知する(解了)との事です。
 
私事ですが、父の葬儀のあと実家で毎晩毎晩「お正信偈」、「和讃」の六首引きをお勤めして、その後必ず「領解文」をあげていました。(あげさせられていたと言うほうが正しいです)
・・・もう何日もたっているのに、いつまでお勤めするのかな。今日はもう「領解文」はいいんじゃないのかな・・・・
などと心の中で思いながらお勤めしていた私ですが、回向文が終わったら即座に母が大きい声で「もろもろの!」とやりだすもので、仕方なく「雑行雑修(ぞうぎょうざっしゅ)・・」と一緒に出言していたのを思い出します。言葉も難しいし、意味もわからないまま ただ声に出していました。
母にとっては欠かせないものだったんでしょうね。今思うと、どうしても伝えたかったんだと思います(T_T)
 
さて、来月4月からは いよいよ「正信偈を読む」がスタートします。
1年をかけて少しづつ皆様とお味わいをさせていただきます(*´▽`*)
「正信偈」も朝夕のお勤めや法事などでおなじみですが、漢文で意味を読むのが難しいですね(-_-;)
でもせっかくお勤めしているのですから、親鸞聖人があきらかにされた浄土真宗のみ教えがギューッと詰まったお正信偈のお心を、是非ご一緒にうかがいながら共にお聴聞させていただきましょう(*´▽`*)
仏教壮年会(法座)は毎月第4土曜日午後3時からです。
参加申し込み、参加費不要です!一回きりでも途中参加でも問題ありません。
壮年でも青年でも老年でも  どなた様もご自由に参加いただけます(^o^)丿
「こんな質問をしてもいいかしら・・」などと毎回質問が出て、その事についてみんなで一緒に考え、意見を出し合ったりしながら、とにかくお気軽にご参加いただいてます♡
4月25日(土)午後3時から「正信偈を読む」第一回 スタート!
どうぞ たくさんのご参加をお待ちしていまーす<(_ _)>
(果)