• 2016/03/17
  • 天真寺
明日ありと 思う心の あだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは

桜
天真寺に春がやってきました。天真寺門前の河津桜も咲き始めました!!!桜を見ると思い出す親鸞聖人のお言葉があります。
明日ありと 思う心の あだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは
親鸞聖人は9歳とき、京都の「青蓮院」でお得度をされたといわれております。夜も遅いので、「お得度は 明日にしよう」と言われた慈鎮和尚に返された歌です。 「どれだけ元気であっても、明日まで命があると、誰が保証してくれるでしょう。 無常の風が吹く前に、一刻も早く得度をしていただきたい」という気持ちが込められています。 誰も一瞬先のいのちは分かりません。「今」を大切に生きる道をお念仏を通して聞かせていただきましょう。