• 2016/03/25
  • お寺の活動
心の援助(自分の存在を認めてもらえる)

一ヶ月一回特別養護老人ホーム明尽苑(松戸市金ヶ作)での傾聴ボランティアに行って来ました。傾聴ボランティアをはじめて何年たっただろうか?7年位経過している気がするが、ここ数ヶ月体調が悪くていけなかったのですが、久々の傾聴ボランティをさせていただくと、楽しみにしてくださる入居者様がいらっしゃるので、これからも続けていこうと力をもらいました。プロジェクトダーナのHPによると、「傾聴は心の援助(自分の存在を認めてもらうこと)につながります」とありますが、逆に楽しく話して下さる姿を拝見すると、私自身の存在を認めてくださる、自分の居場所になっております。来月には、ダーナのメンバーKさんと一緒に尺八&雅楽のコンサートを開催予定です!!!
傾聴ボランティア
傾聴ボランティア活動は、築地本願寺内の仏教総合研究所を拠点として行われる「プロジェクトダーナ東京」の事業です。
傾聴は、心の援助(自分の存在を認めてもらうこと)につながります。話し相手の尊厳を大切にしながら、様々なお話を僧侶・門徒らが傾聴させて頂きます。つまり、「話を聞かせて頂くことをとおして、寺院の近隣の人々や地域社会に貢献する」、それがプロジェクトダーナ東京のテーマです。この活動を通して、多くの方々がつながりの大切さを感じて頂ければ幸いです
☆☆☆プロジェクトダーナ東京☆☆☆
「プロジェクトダーナ」とは、「高齢者や障害者のために自分の時間を差し出し(布施し)、自分にできる範囲の手助けを行う」という大変シンプルなコンセプトのボランティア活動です。 (「ダーナ」とは日本語で「布施」を意味します)
1989年にハワイ・モイリリ寺院のご門徒の提唱によってはじまった「布施」の精神に基づいたこの活動は、現在ハワイやアメリカ国内にとどまらず世界に広まっており、それぞれの地域において非常に高い評価を得ています。