• 2016/08/12
  • 永代合葬墓あんのん堂
お盆の京都「あんのん堂」

京都大谷本廟内にある永代合葬墓「あんのん堂」にお参りしてきました。
お盆の季節になり、猛暑にもかかわらず参拝の方でにぎわっています。
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山門入り口には今話題の・・・
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ポケストップになっているみたいですね(*^_^*)
 
 
今月の大賀蓮。
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葉っぱと花托だけになっていました。
 
 
参道入り口には橋が架かっています。太鼓橋とかめがね橋とかよび方はいろいろあるようですが、正しくは円通橋というそうです。
橋の下には池があり、ここの蓮も葉っぱが繁っていました。
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子供たちが下をのぞき込んで「大きい大きい!」と言っているので私ものぞいてみたところ・・・
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ポケットモンスターではありません(^◇^)
カメです!ほんとに大きい!4〜50㎝ありそう(^O^)/
 
 
さてさて今月の法語です。
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「まどえる身にも信あらば 生死のままに涅槃あり」
お正信偈では「惑染凡夫信心発 証知生死即涅槃」とうたわれています。
「生死」とは六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)を輪廻し、苦しみ迷いのなかにありながら私達が生きているこの世界です。「涅槃」とはさとりの世界、生死の苦を超えた境地です。
「生死」と「涅槃」は真逆の世界なので、「生死」のままが「涅槃」であることは本来あり得ません(;´Д`)
「生死」の煩悩の世界では一かけらのさとりを開く事もなく、「涅槃」には一かけらの煩悩もまじっていないのです。
・・・・
「生死のままに涅槃あり」は、「まどえる身にも信あらば」だからなのでした。
惑いの真っ只中で苦しんでいる人々に阿弥陀様のおこころが入り満ちてくださるのです。
どこまでも、どんな事があっても苦しみ悩む人々を放っておくことが出来ないのが阿弥陀様でした。
迷いの世界に生きるままに「もう決して生死を繰り返させん」と、どんな時も私のいのちをまるごと抱えてさとりへの道に導き、護りとおしてくださっています。
お盆のお参りに、阿弥陀様のおこころを聞かせていただきましたm(__)mナンマンダブ・・・
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天真寺では、
8月13日(土) 午前10時半~11時 「やすらぎ堂お盆法要」(大町やすらぎパーク内)
8月14日(日)、15日(月) 両日とも午前10時半~「新盆法要」・午後1時半~「お盆法要」(天真寺本堂)
を厳修いたします。
どうぞお参りください。
(果)