• 2016/09/14
  • 天真寺
天真寺の寺族紹介おばあちゃん編

おばあちゃん
今日は、天真寺大坊守こと、おばあちゃんと天真寺の墓地「大町やすらぎパーク」にお参りに行って来ました。おばあちゃんは、お茶が好きで、お茶に行ってお仲間と楽しく会話をすることが楽しみです。おばあちゃんは93才、年齢をかさねてきたので、「○○を忘れた」とよく言っていいますが、「忘れたこと」に気が付いているから安心です。
 お墓の事務員さんとの会話中、「私は大正12年6月15日生まれです。この前デイサービスに行くと、1923年ですねと言われた。1923年っておしゃれだなぁと思い、これからは、1923年6月15日生まれ93才ですと言おうと決めた」と笑っています。
先程、報道番組にて、敬老の日が近くなってきたので、祖父母の楽しみが紹介されていました。
①(孫からの)手紙
②家に遊びに来てほしい
③一緒に外食
だそうです。
お金も大事だが、それ以上に「今この瞬間」をともに過ごすこと。当たり前の日常に感謝をするこころ。そういえば、おばあちゃんはいつも外出すると、「ここにはおじいちゃんと一緒に来た」そして「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」と感謝の言葉ばかりを言っている。自らの欲望ばかりを追いかけてしまう人生を歩みがちな私にとっては、大切なことを教えて頂いている気がします。
写真は、去年11月23日のおばあちゃんのつれあいであり、天真寺初代住職の13回忌法要の時、孫やひ孫達に囲まれたワンショットです。
ということで、天真寺のホームページ「寺族紹介」にて、おばあちゃんの紹介文に西暦1923年を追加しました(*^▽^*)
天真寺寺族紹介
https://tenshin.or.jp/about/monk/