• 2016/11/30
  • 講演関係
杉田製線様にて法話会

桐谷
東京スカイツリーの麓にある杉田製線様での月一回の法話会に出講しました。通常は、西方寺住職が毎月法話をされておりますが、ピンチヒッターとして報恩講のご縁を頂戴しました。杉田製線さんは、天真寺の大坊守が島根から上京した際、お世話になった会社ですので、ご縁を感じますね。
法話終了後、社長さんとお話をさせて頂きました。社長さん曰く、初代社長が富山から上京して感じたこと、「東京には説教所、法話を聞ける場所がない」ということ。そこで、会社や事務所や自宅などで法話会を実施された。また、社長さんが幼稚園の頃、祖父が幼稚園まで迎えに来られ、そのまま築地本願寺総会所(現在聞法ホール)にてお聴聞をされたそうです。毛穴から法がしみこんでいくといいますが、気が付いたときには、いつの間にか念仏申す身になっていたのですね。そのご縁が、連綿と続いてきて、有り難いことだなぁと、お育てを頂きました(*^o^*)
写真は、杉田製線様にて、何十年も講師をされていた桐渓順忍先生のお言葉。
極重悪人唯称仏 我亦在彼摂取中
源信和尚を讃える正信偈からです。