天真寺通信

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聞香はじめました(*^o^*)

ローベック
早いもので師走に入りました。
今朝7時から日曜礼拝が勤まりました。担当は山口僧侶、ご和讃は曇鸞讃、御文章は五重の義章でした。
日曜礼拝終了後の茶話会では、『聞香』を嗜みました。
今度の常例線のお土産を考えていたら『お香り』というナイスアドバイスを頂きました。お菓子は賞味期限があるけれども、『お香』はお寺では仏さまにお供えする大切なプラジャニーであります。ところで、天真寺の本堂ではなにのお香を焚いているのか住職に尋ねると、『沈香(アガーウッド)』だといいます。お香屋さん曰く、海外から香木へ注目が集まっているので、香木の値段が高騰していると言いますから、『お香り』を大切にするお寺であります。
この度は、2種類の『沈香(アガーウッド)』と『白檀(サンダルウッド)』を『聞香』しました。ちなみに、お香は、東京銀座にある鳩居堂にて求めました。鳩居堂は、香・筆・墨の製造は、鳩居堂三百年来の世業であり、研究と洗練とを重ね、精良無比をほとりとするとあります。香に関しては、九百年来三条家に伝わっていた宮中の名香の秘方を、明治十年に太政大臣三条実美公より凡て親授を受けました。この秘方を家伝の調合法に取り入れて研究を重ね、優雅な平安朝風の煉香「梅香」をはじめ薫物、線香類を製造している。とあるように、歴史があります。これから『お香』に注目していきたいと思います。
一週間の始まりに、お経&法話&お香りからスタートするのはいかがですか。

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