• 2018/11/02
  • 築地本願寺
法相宗大本山薬師寺&本願寺のお坊さんの法話大会

昨日は、築地本願寺サテライトテンプル・銀座SALONにて、「大喜利法話 ~宗派が違うと何がちがう?~」の講義にて、法相宗大本山薬師寺の小林澤應上人をお迎えして、開催しました。

第一部は、キーワード(お題)法話。ご参加の皆様から頂戴してキーワードを通して法話をします。

今回のキーワードは五つ「自作自演 犬 過払い金 日中朝関 思い込み」です。
大喜利法話

大本山薬師寺の先生のお話は、「修行と修業の違い」「学校教育以前に家庭教育が大切」、「研修は研究・修養」「薬師如来様は健康の仏様です。健康とは、健体康心という意味、体が健康で心が康らかという意味であります。体だけじゃなく、心がやすらかじゃないといけない。」というお話しでありました。そして、高田後胤先生のついていらっしゃった小林上人です、宝先生聞いたお話を紹介くださいました。

それは、お坊さんが着ているお衣。着物は日本、衣は中国、袈裟はインドの文化であり、インド中国日本の三国伝来を着ている。袈裟は、心を耕す田んぼだから、あぜ道があって、田んぼがある、田の形になっており、田んぼが五つあるから五条袈裟とよんでいます。7つになると七条袈裟、さらに多くなると大袈裟。大袈裟は仏教用語から来ている。そして、「心を耕しなさい」とお話しをされていた。将来、この国の宝物が育つ。宝物はどこから育つのか、田んぼから育つ。だから「たからもの」というというように、笑いを交えながらお話をくださいました。

第二部の大喜利法話は、皆様から頂いたご質問にお答えさせていただきました。小林上人がお坊さんになった理由は、薬師寺さんに言った時、高田後胤先生からお坊さんにならないかと直接ボーズスカウトをされ、在家の課程から仏門の道に入られたそうです。その後、お食事の時の余談ですが、私(西原龍哉)は学生時代、薬師寺さんにて開催された二泊三日の研修に参加しておりました。その時、薬師寺さんの当時の管長さん?が、薬師寺さんとご縁の深い友人の僧侶に、「あの子は、薬師寺にどうか」と、私を指さして言われていたとのこと、ちょっとうれしかったボーズスカウトの話でした(^_^)
大喜利法話

最後は恒例のショットです。
大喜利法話

初めて法相宗大本山薬師寺さんとご一緒の法話大会でしたが、さすが若いお坊さんの頃10年間、中高生に向かってご法話をされているだけに、笑いあり、有り難いご説法でした。

本日は、同じく銀座SALONにて「福間義朝先生の歎異抄のお話④」が開講されます。
福間義朝

きっと心豊かな素敵な時間が過ごせること間違いなしです、お時間がある方は、ぜひお聴聞にお越しください!!!