• 2018/11/07
  • 築地本願寺
英月先生が苦悩を説く!!!

二十四節気では、11月7日立冬を迎えて、暑かった夏はどこへやら、肌寒くなり、コートを着る人が多くなってきました。次は小雪、暦の上では立冬から立春までを冬の季節となっていることにうなずかされますね。

さて、昨日、銀座SALONのKOKOROアカデミーでの講義が終わりました。私が担当している仏教講義は、今年度はこれで終了と言うことで一安心です。あとは、福間義朝先生のシネマ法話がありますが。

今回の講義は「 人生の師 ~お釈迦様と親鸞さまにならう~」、日常抱えている苦悩を通して仏法をたずねてきます。講師はいつもお世話になっている真宗寺・柏倉学法先生、浄照寺・平井裕善先生、そして、スペシャルゲストとして京都から英月先生がご参加くださいました。

まずは、司会の増田先生より「苦悩」に関する言葉を参加の皆様から頂きました。
銀座SALON

今回は「こんちくしょう」「おまかせ」「クラシック音楽」です、これらの言葉を通して、ご法話をして頂きます。

一人目は柏倉先生。
柏倉学

二人目は平井先生。
平井裕善

三人目はスペシャルゲスト英月先生。
英月先生

それぞれが苦悩をテーマにお話しをくださいました。

英月先生は、私たちはそれぞれの正義を握りしめて生きていることで、苦悩の現実がある。自分の都合ではなく、阿弥陀様のハタラキにお任せすること。
 私たちの日常は、敵か味方、自分の都合で見ているので、ありのままで見えないが、教えに出遇うことで、その闇(自分の都合で見ている思い)を破ってくださる。気づかないうちに、落ちないように握りしめて、落ちないようにしている。手を離しても大丈夫、下にも道がある。下には大地がある、それが阿弥陀様のハタラキ。決してお任せできない私だけれど、お任せできない思いを破って下さる。踏み外したところにも道がある、手を離したところにも大地がある。

と楽しく、あついお言葉にてご説法頂きました。

第二部は、初めての試みとして、円座になって悩みを語り合いました。

終了後には、英月さんの書籍「そのお悩み、親鸞さんが解決してくれます 英月流 「和讃」のススメ」を囲んで、記念撮影をしました。

大喜利法話