• 2019/08/09
  • 天真寺
長崎に原爆が投下されてから74年

長崎に原爆が投下されてから74年。原子爆弾によって、7万4,000人の命を奪われました。本日、被爆地長崎にて平和祈念式典が営まれております。

長崎の山王神社にて被爆をしたクスノキの枝木。2007年9月23日、天真寺の境内に、映画監督松林宗恵先生の手によって植樹式が行われました。

【被爆クスノキの由縁】
山王神社の境内入口にそびえる2本のクスノキは、樹齢約5〜600年、胸高幹囲がそれぞれ8メートルと6メートル。共に昭和20年の原爆で主幹の3分の1以上を失ったため、 樹高は10メートル内外ですが、四方に張った枝は交錯して一体となり、東西40メートル、 南北25メートルの大樹冠を形成しています。原爆被災により一時落葉し枯れ木同然になったにも係わらず、2年程度の後、奇跡的に再び新芽を芽吹き、次第に樹勢を盛り返し今日に至っています。また、蘇った大楠に直接手を触れ、その生命力にあやかろうと毎日多くの参拝者の方が訪れています。(長崎・山王神社ホームページより)

それから12年が経過して、大木となりました。

被爆クスノキ

戦争の悲惨さと、平和の大切さを教えて下さいました。これからも、クスノキが、天へと成長していける平和な世界であることを願います。

[過去の被爆クスノキ]
❏天真寺に来た頃の被爆クスノキ

http://blog.goo.ne.jp/tenshinji/e/97e4ddb533ed200a078f3fbb93ef2f07(天真寺日記)

❏植樹式の様子

http://blog.goo.ne.jp/tenshinji/e/e1649817bfc595f2816836a0ec53bd65(天真寺日記)

❏長崎市 平和・原爆

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/