• 2019/08/23
  • 天真寺
『寺が消える』ふたたび

昨日NHKから連絡があり、31年前、天真寺初代住職西原正念が、天真寺のふるさと島根県から千葉県へ寺基移転する様子をNHK特集「寺が消える ~中国山地 ふるさとからの報告~」(1988年12月12日放送)にて放映頂きました。

その映像を利用して、今度は「墓じまい」を選択する人を増えて、弔いのあり方が変わってきたので、先祖供養のあり方を改めて語り合う番組を制作されるそうです。

島根県から上京して、初代住職は、はじめ千葉県松戸市河原塚に天真寺を建立し、参拝者が増加したこともあり、現在の地に千葉県松戸市金ヶ作へと移動してきました。現在の地に来て、30年以上が経過したのですね、早いものです。

こちらは島根の浄圓寺の本堂

島根

現在の千葉県松戸市にある天真寺
天真寺
番組の詳細がわかりましたら、ご報告致します。

現在の番組放送予定です。

:番組名
あの日あのときあの番組~NHKアーカイブス~
「先祖のお墓 どうしますか (仮)」

:放送予定日
9月22日(日)総合13:50~15:00

:企画内容
8月のお盆や、9月のお彼岸の時期は、故郷に帰省して、先祖の墓参りをする人も多い頃。一年ぶりの墓参りで、墓を見て、今後、だれがこの墓を守っていくのか不安を抱く人も多い。
故郷を離れて暮らす人のなかには、自分が暮らす町に墓を移す人。そして、さらに、先祖の骨を散骨し、遺骨の埋葬を行わないで「墓じまい」を選択する人も。いま、弔いのあり方が変わってきている。
今から31年前に、先祖代々守り続けてきた墓を維持できなくなり、寺も消えていくという中国地方の深刻な現状を記録した番組をご紹介します。悩んでいる先祖の供養についてゲストとともに語り合う。