• 2015/04/13
  • ペットボトルキャップ回収
エコキャップ活動について

皆様のご協力を頂いてペットボトルのキャップを回収するエコキャップ運動です。これまでに、天真寺に30万個以上のペットボトルのキャップが集まりましたこと、感謝申し上げます。

さて、天真寺では、ペットボトルのキャップを「エコキャップ推進委員会様」に回収をして頂いております。
現状報告として、エコキャップ推進委員会様の活動が問題となっております。
問題点は、前事業年度について、寄付先が「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ではなく、「障がい者の雇用創出・自立支援活動を集中的に展開」されたことについての報告がなかったということです。

以下、エコキャップ推進委員会様から提供様へのメッセージです。

日頃よりエコキャップ運動にご協力いただき、まことにありがとうございます。
 エコキャップ推進協会は2007年の設立より、「地球に愛を 子どもに愛を」という趣旨の下、市民の皆様にご提供いただいたキャップの売却金をもって、ワクチン代の寄付を通じた感染症対策活動をはじめ、子どもたちへの環境教育・啓発活動や、障がいをお持ちの方々の自立支援・雇用創出活動を実施しております。また、東日本大震災の折には、緊急措置として義援金の寄付を実施させていただきました。
このうち、感染症対策活動につきましては認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会のお考えに賛同し、皆様ご存知の通りこれまで継続的に寄付活動を行ってまいりました。
 さて、当協会は前事業年度に限り、障がい者の雇用創出・自立支援活動を集中的に展開いたしました。
 皆様のご理解とご支援をいただき、エコキャップ運動は全国的な民間主導型のリサイクル運動として発展して参りましたが、一方でエコキャップのご提供方法について、地域に根差した受け入れ体制の整備が積年の課題となっておりました。また、エコキャップ再生プラスチック原料の用途が拡大していく中で、更なる品質の向上が求められるようになって参りました。
 この課題に対して、エコキャップ推進協会は各地域の障がい者施設との連携を構築し、キャップリサイクルにおける重要な作業工程を、障がいをお持ちの方々にご担当いただくことで雇用の創出に繋がる「エコステーション構想」に取り組んでおります。この取り組みの実現によって、キャップリサイクルの更なる推進を図り、世界の子どもたちの感染症対策を主軸とした社会貢献活動を拡大していく計画となっています。
 エコキャップ推進協会はこれまで同様、ワクチン支援をはじめとする感染症対策活動を社会貢献活動の主軸として、ペットボトルキャップの分別回収・リサイクル促進に努めてまいります。中核となりますワクチン支援につきましては、目まぐるしく変わり続ける環境変化に適合した最善の方策を吟味して実行してまいります。皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人 エコキャップ推進協会
理事長 矢部 信司

詳しくは、エコキャップ推進委員会様のホームページをご覧下さい。
http://ecocap.or.jp/

以上、ご報告させて頂きます。