天真寺通信

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免許講師の講義を受ける

早い者で、免許の更新日が近づいたので、免許センターにて、免許更新の講義を受けることに。



講義時間は2時間。
どのような姿勢で講義に臨むことがよいか、AI先生に尋ねたら、お答え下さいました。

免許センターの講義は、いくつかの工夫で乗り切ることができますよ。
ノートを取る:
講義中に重要なポイントや気になったことをメモすることで、集中力が維持でき、理解も深まります。
質問を考える:
講義内容に関連する疑問を考えたり、質問することで、講義に積極的に参加できます。
ミニゲーム:
例えば、特定のキーワードが出てくるたびに印をつけるなど、自分だけのミニゲームを作ってみるのも良いかもしれません。
リフレッシュ:
講義の合間にトイレ休憩や軽いストレッチをすることで、気分転換を図るのも効果的です。
ゴールを思い出す:
講義が終わった後の自分を想像して、免許取得の喜びを思い描きましょう。それがモチベーションとなります。

    これらの方法を試してみて、少しでも講義を楽しく感じられるようになると良いですね。他にも何か助けが必要なら教えてください!

    おかげさまで、あっという間の講義となりました。

    AI先生は違った視点のコメントをいただけるので、助かります。

    講義のはじめに先生がおっしゃっていた「安全運転の基礎知識」は、「認知(情報のキャッチ)」「判断」「操作」。認知と判断のミスにより、90%の事故が発生するとのこと。
    また、千葉県内では、高齢者を対称とした事故が全体の半分だそうです。確かに、今日も運転していたら、自転車に乗った高齢者の方が、ノンストップで交差点に突入してきて、ひやりとすることがありました。

    前回は講義で取り上げられませんでしたが、この度の先生が取り上げたテーマが、「かもしれない運転」と「だろう運転」。ある先生が法話の中でお話をされていたので記憶に残っている言葉です。

    目に見えないことは存在していないのではなく、さまざまな危険を予測しながら運転する「かもしれない運転」。慣れてくると、危険はないだろうと「だろう運転」になってしまい、事故を起こすことが増えていくそうです。

    やはり、「かもしれない運転」が大事ですね!!!

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