• 2016/02/01
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『子供たちの供養行動とやさしさの関係性』

お香の老舗である「日本香堂」さんが、尾木ママこと、教育評論家の尾木直樹さんの監修のもと『子供たちの供養行動とやさしさの関係性』の調査結果を発表されました。その結果、仏壇が子供の情操において好影響を与えていることを示すデータがまとめられた。
【『子供たちの供養行動とやさしさの関係性』】
http://www.nipponkodo.co.jp/blogwp-content/uploads/2015/09/8bfc5ffbef190a75752ec2b8149fa8c0.pdf
産経新聞のニュースによると、「仏壇は心の文化や祈りの文化を継承する役割を担ってきた。仏壇に手を合わせるということが、感謝の気持ちを増幅したり、見えないものに対して畏敬の念を持ったりといった点で、いい方向に影響しているのではないか」(『終活読本ソナエ』2016年冬号に詳細を掲載)とみているとのこと。20年前に発生したエリート学生が引き起こした事件における調査でも、「犯罪者達の自宅にはお仏壇がなかった」ということを伺ったことがあり、その結果、自分の力でなんでも解決できるという思考にながれてしまうこともある。
仏様に手を合わせることは、仏様、目に見えない世界への感謝・畏敬の念が育まれます。また、祖父母や親や手を合わせている後ろ姿に育てられることがあります。子どもにとって怖い存在である年配の方々が頭を垂れている、自分の存在の小ささ、自分の力を超えたさまざまなご縁に生かされている我が身を肌で感じることになります。
先人達が受け継いで下さった家にお仏壇を安置すると言うこと、そこには深い意味があるのだなぁと実感します。