• 2016/02/14
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お寺の女子会

2月の仏教婦人会(れんげ会)の例会がありました。
仏教婦人会
ミニ法話は、先日天真寺にお越し下さいましたニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティーをされている加藤泰三先生のお話を紹介しました。以前から、仏教情報センターなどテレフォン相談をしており、阿弥陀さまのお心を頂きながらご相談を聞かせて頂くことが大事だなぁと感じていますが、改めて教えて頂きました。
こんなお話です。問題を起こしてしまう子どものお母さんと問題児をなおす先生がお話しをしておりました。すると、親からは問題児だと思われている子どもが、突然空から砂糖降ってきた」と言いました。その時、子どもを問題児にしてしまったお母さんと問題児を直す先生の対応がまったく違います。先生は、パット立ち上がって、どこにバケツあると、屋上に子どもと一緒に上っていく。先生が戻ってくると、母さんは「先生、屋上で何をやっていたのですか」次に子どもに何と言った言葉が「あなたはまたうそをついた。」空から砂糖が降ってくるわけはないが、「砂糖が降ってきた」と言った子どもの気持ちを察してあげる。なぜ、空から砂糖を取ってきたかと言えば、先生とお母さんが話していて、自分は一人だからつまらないから、自分に注目してくれと言う意味が込めれている。母は「嘘をついた」という言い方をするが、先生は、どこにバケツがある?こっちの方がいっぱいあるよと大騒ぎしている。子どもの心をのくみ取ると言うことは、なぜこのことを言ったのかと言うことをくみ取ることが大切でありますというお話です。
 私達が大事にしている『仏説無量寿経』には、阿弥陀様のご用意だけが告げられます。法蔵菩薩が苦悩を抱える衆生をご覧になり、願いをおこし行じて廻向してお救いが仕上がった。その仕上がりの姿が南無阿弥陀仏のお姿です。
その救われていく世界はこういう世界。浄土に救われていきましたらこういうはたらきがあります。どこにも私たちの罪、生き方が告げられていない。なぜ罪をつげていないか、罪あって悲歎苦悩しているものに 罪深いものですよと告げることは救いにならない。困っておるものに、罪が深いからそうなるといっても なにもならない相手を苦しめるだけであります。私達に私達の罪をとりあげ、指摘してもなにも精算されないず、相手を苦しめるだけ。阿弥陀様は 罪の深さをよく知れ 罪の深さを知らないと救われないぞとは言わない。というお話しをしたかったのですが、時間切れとなりました。
例会終了後には、手芸作りをやりました。
可愛い下駄さん
婦人会
たくさんの手芸品が完成!!!
婦人会
一ヶ月一回のお寺の女子会・仏教婦人会。参加者募集中です!!!